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2019/05/29
大型・特殊形状の段ボール製作を支える「クドー機械製 平盤打抜機」のご紹介
段ボール箱には、一般的なみかん箱のようなシンプルな形状だけではなく、商品を美しく見せるディスプレイ箱や、機械部品を保護する緩衝材付きの箱、大型製品を梱包する特殊形状の箱など、さまざまな種類があります。
このようなオーダーメイド段ボールを製作するために欠かせない設備の一つが、**打抜機**です。
東京包装では、クドー機械製の打抜機を導入し、お客様のさまざまなご要望にお応えしています。
平盤打抜機(トムソン打抜機)とは?
平盤打抜機とは、あらかじめ製作した「抜型(木型)」を使用し、段ボールを箱の形に打ち抜く機械です。
通常の段ボール箱であれば、印刷・製函機(フレキソフォルダーグルア)で製造できますが、次のような形状は平盤打抜機が必要になります。
持ち手穴付きの段ボール箱
ディスプレイ用ケース
特殊な差し込み形状の箱
緩衝材一体型の段ボール
複雑な切り込みや曲線がある箱
大型製品向けの特殊梱包材
平盤打抜機では、刃物と罫線が組み込まれた抜型を使用し、一度に「切る」「折り曲げるための罫線を入れる」といった加工を行います。
そのため、高い精度でオーダーメイド段ボールを製作することが可能です。
大型サイズにも対応
特殊形状の段ボールを製作する際は、形状に合わせて専用の抜型を製作します。
しかし、どれだけ大きな抜型を作っても、機械にセットできなければ製造することはできません。
一般的な平盤打抜機では、約850×1600mm程度までの抜型しかセットできないケースが多く、大型サイズの製品では制限が生じることがあります。
東京包装で使用しているクドー機械製打抜機は、最大1250×2000mmまでの抜型に対応しています。
このサイズに対応できることで、大型段ボールや長尺製品用の梱包材、特殊な形状の段ボール製品など、一般的な設備では製造が難しい製品にも柔軟に対応できます。
オーダーメイドだからできる最適な梱包
市販されている規格サイズの段ボールは便利ですが、製品によってはサイズが合わず、余分な隙間ができてしまうことがあります。
隙間が大きいと、
緩衝材が多く必要になる
配送中に商品が動きやすい
梱包作業に時間がかかる
配送コストが高くなる
といった課題が発生します。
オーダーメイド段ボールなら、商品サイズに合わせて設計することで、必要以上に大きな箱を使わずに済みます。
その結果、
梱包作業の効率化
緩衝材の削減
配送コストの見直し
商品保護性能の向上
につながります。
東京包装は小ロットにも対応
「オーダーメイド段ボールは大量に注文しないと作れない」
そのようなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
東京包装では、お客様の用途に応じて小ロットでの製作についてもご相談を承っています。
試作品や新商品のパッケージ、展示会用の梱包材など、「まずは少ない数量で試したい」というご要望にもできる限り対応いたします。
特殊形状・大型段ボールでお困りなら東京包装へ
東京包装では、クドー機械製打抜機を活用し、お客様一人ひとりの用途に合わせた段ボール製品をご提案しています。
大型サイズの段ボール、特殊形状の箱、ディスプレイケース、保護用緩衝材など、既製品では対応できない製品もお気軽にご相談ください。
創業以来培ってきた経験と技術を活かし、設計から製造まで一貫してサポートいたします。
「こんな形の段ボールは作れるだろうか?」
「製品にぴったり合う箱を作りたい」
「大型製品を安全に梱包したい」
そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ東京包装までお問い合わせください。
