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2019/05/27
段ボール材質 見直しでコスト削減


段ボールの材質について

段ボールは見た目が同じでも、使用する原紙や厚みによって強度やコストが大きく変わります。

主に、以下の3つの要素を組み合わせて材質を決定します。

表面材質(ライナー)


段ボールの表面・裏面に使用される紙で、箱の強度や印刷適性に影響します。

東京包装では、用途に応じて以下の材質をご提案しています。

K7
K6
K5
C5

製品の重量や輸送条件、ご予算に合わせて最適な材質を選定します。

厚み(フルート)

段ボールの厚みは、緩衝性や圧縮強度に関わる重要な要素です。

主な種類は次のとおりです。

AF(約5mm)
BF(約3mm)
WF(約8mm)

梱包する製品や積み重ねる高さ、保管方法などを考慮してご提案いたします。

中芯(フルーティング)

中芯は段ボール内部の波状の紙で、箱全体の強度を左右します。

主な種類は次のとおりです。

120g
160g
180g
強化180g
強化200g

重量物や輸送条件が厳しい製品には、強度の高い中芯をご提案することも可能です。

材質を見直すことでコストダウンにつながることも

段ボールは、必要以上に強い材質を使用しているケースが少なくありません。

梱包する製品の重さやサイズ、配送方法、保管環境などを見直すことで、品質を維持したままコスト削減できる場合があります。

東京包装では、お客様が現在ご使用中の段ボールをもとに材質を見直し、強度とコストのバランスを考えた最適な仕様をご提案いたします。

「この強度で十分なのか」「もう少しコストを抑えられないか」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。