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2019/06/05
2019年上半期 段ボール業界の現状
2019年上半期 段ボール業界の現状と今後の展望
2019年6月現在、段ボール業界では原紙価格の高騰や物流費の上昇、人手不足など、さまざまな課題に直面しています。全国の段ボールメーカーがこれらの問題への対応を迫られており、業界全体として大きな転換期を迎えています。
近年はインターネット通販(EC市場)の拡大により、段ボールの需要自体は年々増加しています。しかし、その一方で製造現場では慢性的な人材不足が続いており、さらに原材料価格や燃料費、輸送コストの上昇が重なり、製造コストは以前と比べて大きく増加しています。
こうした状況の中で、単に価格だけで競争するのではなく、お客様へどのような付加価値をご提供できるかが重要になっています。
私たち東京包装株式会社は、埼玉県川口市で長年にわたり段ボール製造を行ってまいりました。地域に根差した段ボールメーカーとして、小ロット・短納期・オーダーメイド対応を強みとし、お客様一社一社のご要望に合わせた包装資材をご提案しております。
大手メーカーでは対応が難しい少量生産や特殊な形状の段ボールケース、試作品なども柔軟に対応できることが、私たちの大きな特徴です。「100枚だけ欲しい」「特殊なサイズの箱を作りたい」「すぐに納品してほしい」といったご相談にも可能な限り対応しております。
また、段ボールは単なる梱包材ではなく、商品の品質を守り、物流を支える重要な役割を担っています。適切な材質や形状を選ぶことで輸送時の破損を防ぎ、作業効率の向上やコスト削減にもつながります。そのため、お客様の商品や用途に合わせた最適な段ボールをご提案することも、私たちの重要な仕事だと考えています。
近年では環境への配慮も重要視されており、段ボールはリサイクル率が非常に高い包装資材として注目されています。持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷を抑えた包装設計や適正包装への取り組みも今後ますます求められていくでしょう。
段ボール業界全体を見ると、原材料価格の変動や人手不足など厳しい状況は今後も続くことが予想されます。しかし、そのような時代だからこそ、お客様との信頼関係を大切にし、品質・納期・対応力をさらに向上させることが必要だと考えています。
私たちは大規模メーカーではありません。しかし、小規模だからこそできる「迅速な対応」「柔軟な提案」「きめ細かなサービス」を大切にしています。営業から設計、製造、納品まで一貫してお客様をサポートし、「相談して良かった」と思っていただける会社を目指しています。
埼玉県川口市を拠点に、関東エリアを中心として多くのお客様へ段ボールケースや包装資材をご提供しております。今後も市場の変化を敏感に捉えながら、品質の向上と技術力の研鑽に努め、お客様に最適なオーダーメイド段ボールをご提供してまいります。
段ボールに関するお困りごとや、「今よりコストを抑えたい」「包装方法を改善したい」「特殊な段ボールを作りたい」といったご相談がございましたら、ぜひ東京包装株式会社までお気軽にお問い合わせください。川口市の段ボールメーカーとして、これからも地域のお客様、そして全国のお客様のお役に立てるよう努力を続けてまいります。
