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2026/6/2
30歳で事業承継。段ボールメーカー新代表就任のご挨拶
使用する段ボールの1枚当たり重さの計算
※机上の計算と実物では
多少の重さの誤差はございます。
※重さ計算は材質や厚み
製造元ごとの決まった寸法などにより
異なりますので、詳しく知りたい場合はご購入している会社にお問い合わせください。
STEP1
段ボールの平米数(㎡)を計算する
例:W300xD200xH100 の場合
流れ
W300x2=600mm
D(200x2)-3=397mm
糊付け部分 30mm
600+397+30=1027
幅
H100+D200=300
=300
流れ1027x幅300=308100÷1000000(㎡に戻す)
=0.3081㎡(平米数)
STEP2
重さ(g)を計算する
例:平米数0.3081㎡ 材質:表K5/120g/裏 厚みAF の場合
AFの場合(1.6) BFの場合(1.4)
{表K5(180g)+中芯(120g)×1.4+裏K5(180g)}
=528gx0.3081
=163g(重さ)
材質・厚みにより重さが異なりますので
わからないこと・お困りのことがございましたら
お気軽に当社までご相談ください。
安定供給と挑戦を両立する、新しい町工場のかたちへ
このたび、私、黒岩崚太郎は代表に就任いたしました。
30歳という節目での事業承継。
「まだ若い」と感じる方もいるかもしれません。しかし私は、変化のスピードが加速する今だからこそ、若い世代が先頭に立ち、新しい時代に合わせた会社づくりを進めるべきだと考えています。
一方で、若さだけでは会社は続きません。
これまで先代たちが積み重ねてきた信頼、ものづくりへの姿勢、お客様との関係。その土台があるからこそ、今の私たちがあります。
だからこそ私が大切にしたいのは、「守るべきものを守りながら、変えるべきものを変える」ことです。
■段ボール製造は、社会を支える仕事
私たちは段ボール製造・包装資材を通じて、多くのお客様の物流や販売を支えてきました。
段ボールは決して目立つ存在ではありません。
しかし、
商品を守る
運ぶ。
売場を作る。
ブランドを支える。
そのすべてに関わる、なくてはならない存在です。
だからこそ、私たちがまず守り続けるのは、ものづくり企業としての基本です。
- 必要な時に届ける安定供給
- 適正価格でのご提案
- 小ロット対応や柔軟な製造対応
- 困った時に最初に相談される会社であること
特別なことではありません。
当たり前を、当たり前以上にやり続ける。
その積み重ねこそが信頼につながると考えています。
■少人数の町工場だからこそできること
私たちは大企業ではありません。
少人数で運営する町工場です。
だからこそ、一件一件のお客様と向き合い、小回りの利く対応や細かな調整ができます。
「このサイズだけ急ぎで欲しい」
「小ロットで試作したい」
「まず相談だけしたい」
そんなご相談にも柔軟に向き合えることが、私たちの強みです。
大量生産だけではなく、“ちょうどいい製造パートナー”でありたいと思っています。
AI・デジタル活用で、ものづくりを進化させる
守るだけではなく、挑戦も進めます。
現在はAIやデジタル技術を活用し、業務効率化や情報共有の改善を進めています。
製造業や町工場は、アナログな業界と思われがちです。
ですが私は、町工場だからこそ新しい技術を積極的に取り入れるべきだと考えています。
人にしかできない仕事へ時間を使うために、技術を使う。
その考え方で、より良い品質、より良いサービスにつなげていきます。
若さを言い訳にせず、強みに変える
若さは経験不足と言われます。
それは事実かもしれません。
しかし同時に、変化を恐れず挑戦できることも若さの強みです。
現場に入り、学び、改善し、失敗しながら前に進む。
その積み重ねで、お客様、社員、協力会社の皆さまに信頼していただける会社をつくっていきたいと思っています。
最後になりますが、これまで支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも「頼んでよかった」と思っていただける会社を目指し、挑戦を続けてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
代表
黒岩崚太郎
