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2022/05/24
実は損をしている!?規格サイズのメリット・デメリット



実は損をしている!?
段ボール規格サイズのメリット・デメリット

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段ボール箱を
「規格サイズ」ではなく、、
「オーダーサイズ」でコストを削減!?


段ボールをコストを安く仕入れるために
規格サイズをご利用の方が多いと思います。

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規格サイズのメリットデメリット

規格サイズは大量製造したサイズを
小売りにしていくため、少ない数でも
安く買うことができることが
最大のメリットです。

しかし、
規格サイズでおこる問題として
「余分な空間が生まれやすい」
ということに注意が必要です。

これにより...

①宅配サイズがワンランク大きくなる(例60サイズ→80サイズ)
②余分な緩衝材が必要になる
③梱包の手間が増える


など、配送料・副資材・手間などが増えてしまう可能性があります。

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オーダーメイドも検討する

オーダーメイドは小ロットに弱い特徴がございますが
一回の発注で50枚以上をご利用の方の場合
一度見積を依頼することをお勧めいたします。

自身の商品に合わせた段ボールでコストが削減!!

50枚以上をご利用の場合
段ボールコストは規格サイズと変わらない場合があり
さらに、商品にピッタリ合わせたケースを作るため
上記①~③でかかるコスト削減ができます。



段ボール・パッケージ・梱包資材でお困りのことがございましたら
東京包装までお問い合わせ下さい!