ダンボール規格サイズ・オーダーメイドサイズの使い分け
 
ダンボールをご購入いただく際に確認するところとして
①入れるものの大きさ
②重量・壊れやすさ
③ケースの値段
④送料
などがあげられます。

その中でも送料・段ボールの値段は抑えていきたい考えると思います。

例えば、
・使用量が少ない場合などではサイズの合う規格品を購入
・同じ６０サイズで配送できるものは兼用したサイズでLOTを増やす
・使用量が多い場合はオーダーメイドで商品にしっかり合わせたケースサイズで段ボールコストを削減したり
・販促効果を持たせるため、社名ロゴなどをオーダー印刷したり

その一方
・重量があったり、壊れやすいものの場合は、少なくてもオーダーメイドの強度の強い段ボールが必要
・コスト面を気にしすぎて段ボールが弱すぎる
など
ダンボールは他業種にわたる製品の梱包で使用されるものですので
様々な考え方がございます。

弊社は規格品・オーダー品を
少ない枚数から得意としており、お客様のお困りのこと、大切にされているところを

お客様に最も合った材質や形状発注方法などでご提案させていただいております。
今後も個人のお客様から法人のお客様まで幅広くお力添えできるようにと考えております。